ポイント6:コラーゲン含有量の多さにごまかされるな

今、市場には、様々な種類の飲料コラーゲンが出回っています。
街のコンビニやドラッグストアに行けば、どれを飲めばよいか迷うほどあふれています。
どれも、これも、コラーゲン4000mgとか10000mgとか、含有量の多さを競っているようです。
果たして、含有量が多ければ、多いいほど良いコラーゲンといえるのでしょうか?
また、ヒトは、一日どれくらいの量のコラーゲンを摂取すればよいのでしょうか?

結論から言いましょう。

長年の研究により、吸収性の悪いコラーゲンをいくらたくさん摂取したところで、効能は得られません。
逆に分子量の小さい良いコラーゲンであれば、年齢にもよりますが、一日3g前後を飲んでいただければ十分ということがいえます。それ以上飲んでも害はありませんが、益にもならないことは実証されています。
良質コラーゲンの体内でのサイクル量と過去の摂取後の体感データをもとに年齢とコラーゲンの摂取量につき図5に示しましたので、参考にしてください。

これはあくまでも標準的な数値ですから、個人差があるということは、ご承知ください。
また、本当に良い純粋コラーゲンは副作用や肥満(脂質は除去されているため)の心配がなく、空腹時に飲むことで、より一層の効能が体感できるはずです(30代では25ml 、60代では30mlが目安です)。

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図5. 年齢とコラーゲン摂取量