魚ウロコ由来ナノコラーゲン

魚ウロコ由来ナノコラーゲン

RUナノコラーゲン(ルウコラーゲン)
フィッシュコラーゲン・海洋性コラーゲンとも呼ばれます。

1. コラーゲンとはどんなものでしょう

私たちの体は60~70兆もの細胞の粒でできていますが、その粒と粒をつないでいるのりのような働きをしているのが主にコラーゲンです。 一つずつの細胞を木に例えると、コラーゲンはそれらを支える土壌のようで、細胞に栄養を与えたり、老廃物を受け取り運び去る働きをしています。
また、老化とは細胞が衰えることをいいますが、消化、吸収性の良いコラーゲンを摂ることは細胞に栄養を与えることになり、老化を防ぎ、いつまでも若さを保つことができるといえます。.

2. コラーゲンの構造

コラーゲンは長い三本の糸が三つ編状にからんだ構造になっていて、この状態では水には溶けません。
これらの糸は、いろいろな種類のアミノ酸がつながってできたタンパク質の一つです。o.

3. コラーゲンの原料

コラーゲンは以下のような物に含まれています。
動物性 牛、豚、鶏の骨、軟骨、皮
植物性 小麦
海洋性 魚の骨、皮、軟骨、ウロコ
コラーゲンの場合、タンパク質の糸を作っているアミノ酸のなかに、独自の三つ編構造を保つために必要なヒドロキシプロリンという特殊なアミノ酸が入っていることが特徴です。
たとえば糸の長さを1000とすると、その含有量は以下の様です。
牛の皮/120、魚の皮/90、ウロコ/60

ヒドロキシプロリンの量の少ないほど、三つ編構造はほどけやすく、長い糸も小さく切れやすくなり、また水に溶けやすい性質があります。
そういうことから、同じコラーゲンでもヒドロキシプロリンの量は、牛に比べて魚のウロコは半分しかないため、ほどけやすく、したがって消化、吸収性に優れているといえます。
さらに、RUコラーゲンは、高い濃度(10%)の水溶液でも固まらず液体の状態を保つことができますが、牛では1~2%溶液で固まってしまいます。
しかし、この性質を利用してゼリーやアイスクリーム、プリンなどの凝固剤として利用することができます。
最近、狂牛病などの問題から、コラーゲンの原料は動物から魚由来に変わりつつあります。
特に、ウロコは未利用資源として、環境保全の視点からも注目されています。

4. ルウコラーゲン(フィッシュコラーゲン)のパワーの秘密

人の体は生まれながらの自然治癒力があり、多くの病原菌に対する免疫力を備えていますが、これらの働きは、何といっても元気で生き生きした細胞によるものです。
この細胞を育てる土壌の主成分がコラーゲンであります。
そこで、コラーゲンの不足が免疫力の低下を招き、多くの病気になりやすくなるといえます。
一昔前、日本人はタンパク質が足りない、といわれ牛乳やチーズを食べはじめましたが、最近になってどうもそうではなく、コラーゲンを摂取することが、より大切なことが分ってきました。
骨の中にも、皮膚、血管、筋肉など、ほとんどの器官にはコラーゲンがあり、大切な役割をしているからです。
また、老化とはコラーゲン不足そのものであることも分ってきました。
コラーゲンは健康作りに欠かせない逸品と言えるでしょう。o.

5. 2週間後に皮膚再生がはじまる

ルウコラーゲン10%溶液を1日30ml、1回あるいは適当に分けて飲んだ20人の試飲者の結果を図1に示しました。服用期間は2ケ月です。 計4回の採血を含む臨床試験を実施しました。
その結果、細胞や皮膚の再生にかかわるヒドロキシプロリンが2週間後に試飲前に比べ24%も増えましたが、1ケ月後にはまったく検出されませんでした。
このことは、1ケ月以内に皮膚の再生などに利用されるため消失したと推定されます。
RUコラーゲンを飲み続けると、細胞の活性化による新しい真皮の再生がなされ、「シミ、シワ、クスミなどが無くなってきた」という試飲者の体験を裏付ける結果と一致しています。
ルウコラーゲンを飲んだことによる肝臓、腎臓、膵臓などへの安全性も同時に確認されていますので安心です。

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図1. ルウコラーゲン試飲者のヒドロキシプロリンの血中濃度の変化

6. 疲れを知らないタウリンができる

タウリンはもともとRUコラーゲンには含まれていない成分ですが、飲むことによってその代謝系で生合成されます。
図2に示したように、2週間後に25%も増加し、その後減少するものの、1ケ月後には再び増加してきます。
このことは、「疲れを感じなくなり元気になった」という試飲者の体験を裏付ける結果と一致しています。
硫黄を含むタウリンは、アミノ酸に似た化合物ですが、ウシの胆汁、カキ、その他貝類などの肉エキスに含まれる主成分で、元気の元、疲労回復の効能があるとした栄養ドリンクなどで有名です。
タウリンの効能は、精力増強、肝臓疾患の回復、血中コレステロール値の正常化、血液をサラサラにし、心臓病、脳血栓、脳硬塞、動脈硬化などを予防することが知られています。o.

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図2. ウロココラーゲン試飲者のタウリンの血中濃度の変化.