第三章:スカール(ウロコ)コラーゲンは煮凝り成分

3.1.1
純生20%コラーゲン水溶液のパワー

スカール(ウロコ)コラーゲンの標準は20%水溶液(高圧メガパスカル・触媒法によるHydrolyzed Scale Protein)です。
お魚を煮て冷やすと固まる、いわゆる煮凝りとほぼ同じ成分と考えて下さい。
成人では、1日あたりほぼ20ml飲むことを推奨します。細胞を元気にする栄養源ですが、防腐剤など一切入れていません。
開封するまでは常温でも3ケ月は保存できますが、開封後は必ず、要冷蔵2ケ月以内にお飲みください。また、口飲みなど菌の入るようなことはしないでください。

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図6.スカールコラーゲンの相乗効果

スカール(ウロコ)コラーゲンは多めに飲んでも体内に蓄積することはなく、自然にバランスがとられ、最終的には窒素分解物として尿や汗となり、体外に排泄されますので安心です。
たとえば、コーヒーのクリープ代わり、ジュース、牛乳、またビール、お酒などのアルコール類にも味を損なうことなく良く合い、さらに飲み過ぎによる二日酔い防止効果も実際に体感することができます。

多くの病気のため多量の薬を飲まれる人には、胃の痛みやもたれ、胸やけにも効果的で、それでいて薬自体の効果に影響を与えません。

3.1.2
納豆、乳製品で相乗効果は抜群

スカール(ウロコ)コラーゲンの長所として、他の物と一緒に飲んだり食べたりしても細胞の活性化効果は何ら変わりません。むしろ、ヨーグルトや乳酸菌飲料、また納豆などとは極めて高い相乗効果が期待される優れものです。

ヨーグルトやカルピスなどの酸乳中のの血圧降下作用が確認されていますが、スカール(ウロコ)コラーゲンはペプチドそのものであり、一緒 に飲むことにより一層の相乗効果が期待されます。
また、納豆やおからに入れると、これらのペプチドは納豆菌の作用でを作るための助けとなり、骨粗しょう症になりにくいなどの効果が知られています。

スカール(ウロコ)コラーゲンの水溶液は、飲むだけでなく塗ったりスプレーすることで、保湿性を高め、お肌を滑らかにスベスベにし、また紫外線(UV)カット効果によりお肌を直射日光から守ります(この場合、7%程度の水溶液が最適)。
スカール(ウロコ)コラーゲンは図7に示すように、紫外線の310nmに最大吸収ピークをもち、またそれ以下の素肌に最も悪いとされる中波長紫外線(UV-B)を吸収する理想的な特性をもっています。
外出時や、ゴルフ、海水浴などアウトドアースポーツに使用すると、素肌の自然な焼け具合を体感できます。

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図7.スカール(ウロコ)コラーゲンの紫外線吸収曲線

さらに、髪につけてもパーマや特殊なトリートメントなどで傷んだ髪を修復します。
写真1は、抜いた髪の毛をスカール(ウロコ)コラーゲン水溶液に一晩つける前(A)と後(B)の電子顕微鏡観察の写真です。

傷んだ髪はキュウティクルの繊維がとぎれた状態になっていて、またその間隔も広く、いわゆるコシがなくなっていますが、つけた後ではそれらはきれいに修復されています。
また、後述する臨床試験の結果から、スカール(ウロコ)コラーゲンを飲むことにより、つややかな爪や美髪にするアミノ酸として知られるトリプトファンの血中濃度が増加することも確かめられています

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写真1.痛んだ毛髪のスカール(ウロコ)コラーゲンによる修復